「横浜にお住まいの方」向けのお役立ち情報
鶴見にお住まいで相続税のご相談をお考えの方へ
1 鶴見にお住まいの方にもご相談いただきやすい事務所です
鶴見にお住まいで相続税の申告についてお悩みの方は、横浜駅から歩いて3分の場所にある税理士法人心 横浜税理士事務所までお越しください。
京急本線や京浜東北線を使ってお越しいただくことができ、鶴見にお住まいの方にとってアクセスの良い事務所かと思います。
また、事務所までお越しいただかなくても、お電話で相談することもできますので、まずはお気軽に当法人までご連絡ください。
2 相続税の申告・納付にお悩みの時は税理士にご相談を
⑴ そもそも申告しなければならないのか?
相続が発生して財産を受け継いだ場合、相続税の申告・納付をしなければならない場合があります。
ただ、すべての場合において相続税の申告・納付が必要となるわけではありません。
相続税には基礎控除があり、相続財産がこの範囲内であれば申告をする必要がありません。
ただし、基礎控除がいくらになるのかは、個々の相続のケースによって異なります。
相続税の申告が必要かどうかでお悩みの方は、税理士にご相談ください。
⑵ 申告したら納付しなければいけない?
相続財産が基礎控除額を超えると、相続税の申告・納付が必要となる場合があります。
ただし、様々な特例や控除を利用することで、申告は必要だが納付はしなくてもよいというケースもありえます。
特例や控除は適切に利用しないと、税務調査に入られる、加算税・延滞税を課されるなど、思わぬ失敗に繋がる可能性があります。
相続税の特例や控除を利用したいとお考えの方は、税理士にご相談ください。
⑶ いつまでに申告・納付すればいい?
相続税の申告・納付の期限は被相続人が死亡したことを知った日(通常の場合は、被相続人の死亡の日)の翌日から10か月と定められています。
参考リンク:国税庁・相続税の申告と納税
多くの方にとって、相続税の申告はあまり馴染みの無い手続きですので、ご自分で期限内に適切に終えられるかどうかについて、疑問や不安をお持ちの方もいらっしゃるかと思います。
期限内に相続税の申告・納付を終えたいとお考えの方は、お早めに税理士にご相談ください。
3 相続税について相談・依頼する税理士の選び方
相続税は税金の話題だから、どの税理士に相談・依頼しても一緒だろうとお考えの方もいらっしゃるかもしれません。
実際は、多くの税理士は事業者の記帳代行や決算申告などを主な業務としており、また税理士の人数に対して相続税の申告件数は多くないことから、必ずしもすべての税理士が相続税について詳しいわけではないというのが現実です。
相続税について相談・依頼する際には、その税理士が相続税をどれくらい取り扱っているかについて注目されることをおすすめします。
税理士事務所のホームページなどを見ると、その事務所が相続税に力を入れているかどうかがお分かりになるかと思います。
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